やまざき商店のうまい酒のページ

 
 日本酒を楽しむ

 
日本酒には四季折々の楽しみ方があります。
少し肌寒くなった季節、人肌の燗酒を口にする喜びは日本酒ならではです。
 

 
 上手なお燗のつけ方
 

■燗酒の醍醐味を楽しむならやはり湯煎に限ります。98℃程度のお湯の場合、
 2分強で飲み頃になります。
 表面に小さな泡がすっと浮いたくらいが上燗です。

■手軽さでいうなら電子レンジを使って燗をつける方法が最も簡単です。
 そのまま加熱すると温度むらが出ますが、徳利の口から首のあたりまでを
 アルミホイルで覆っておくと熱が均一に伝わりやすくなります。。
 温め時間は1合で1分前後(600Wの場合)が目安です。
■なお熱すぎる燗酒はお酒の香味のバランスを崩します。35℃前後の人肌燗から
 50℃前後の上燗あたりまでが飲み頃といえます。
 
 
 料理とお酒の相性基本法則
 

■濃い味付けの料理には濃醇タイプのお酒、甘味が強い料理には甘口のお酒が合うことは、
 経験的によく知られています。 それ以外の味付けの料理とお酒の相性を表にまとめました。

料理の特徴相性のよいお酒のタイプ
脂っこさの強い料理熟成タイプや樽酒タイプ
脂っこさの非常に強い料理酸もアミノ酸も少ない淡麗タイプ
塩味の強い料理辛口タイプ
生臭さの強い料理酸もアミノ酸も多い濃醇タイプ
焦げ味の強い料理酸が少ない淡麗タイプ
乳製品を多用した料理甘口タイプ
酸味の強い料理アミノ酸が少ない淡麗タイプ
苦味の強い料理辛口タイプ
ユリ科野菜を多用した料理酸が多い濃醇タイプ


 
 酔いのメカニズム
 

■お酒で酔うのは血液中に入ったアルコールが脳に作用するからです。
 
■お酒のアルコールは約90%が胃と腸で吸収され、脳や肝臓へ運ばれます。
 肝臓はアルコールをアセトアルデヒドから酢酸へ、そして水・二酸化炭素に分解します。
 残りの10%のアルコールは汗や尿などで体外に排出されます。
 
■注意したいのは肝臓の分解能力には限界があり、アルコールの血中濃度は
 飲酒後1時間でピークに達するということです。このため、イッキ飲みなどでアルコールを
 急速に摂ると体が対応できず、危険な事故につながる恐れがあります。
 お酒はやはり会話と料理をゆっくり楽しみながら「おいしく適量を」が正しい飲み方といえます。



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